こんにちは!早川です。
今日は、
「人生の大切な瞬間には、いつも“ご縁”が寄り添っている」
そんなテーマでお届けします。
この春、息子の中学校の入学式がありました。
ぶかぶかの制服。
初めて自分で結んだ、少し不格好なネクタイ。
緊張と期待が入り混じる、少し大人びた表情。
その姿を見ていたら、胸の奥がじんわりとあたたかくなりました。
思えばこの学校、息子が小4の時に文化祭で訪れ、「ここの鉄道部に入りたい!」と目を輝かせた場所でした。
あの日、「行ってみようか」と私たちが声をかけていなければ、彼はこの学校を目指すことすらなかったかもしれません。
それからの3年間。
うれしさも、悩みも、涙も乗り越えて、「この学校に入りたい」という一心で走り続けた息子。
そして迎えた、入学式当日。
先輩たちによる「威風堂々」の素敵な演奏に合わせて入場してくる息子の姿に、思わず胸がいっぱいになり――気づけば、涙がこぼれていました。
式が終わり、校庭での集合写真を待っていたとき。
ふと目をやると
「あれ…?」
どこか懐かしい面影を感じる女性が、前から歩いてきました。
「〇〇さん!」
と思わず声をかけると、彼女も目を丸くして
「えっ、早川くん!?なんでここに!?」
まさかこの場所で再会するなんて。
彼女は、私が新卒で入った会社の同期。
仕事の悩みも、夢も、くだらない冗談も、分かち合った仲間です。
聞けば、彼女の長男は在校生、そして今年、次男がうちの息子と同じく入学したと。
社会に出たばかりの約20年前。
私はわずか1年でその会社を去り、以来それぞれが違う道を歩んできたけれど、今は“親”として、同じ場所に立っている。
あまりの偶然に、驚きと温もりが胸いっぱいに広がりました。
3年前の“文化祭に行く”という選択。
そのときの鉄道部との出会い、努力の日々、合格、そして迎えた入学式。
もし、どれかひとつでも欠けていたら、この再会はきっとなかった。
人生って、不思議ですね。
努力や才能だけでは辿り着けない場所があって、そこには、“ご縁”という目に見えない糸が静かに、でも確かに繋がっている。
仕事でも、同じようなことってありませんか?
「自分の力で勝ち取った」と思っていたものが、振り返れば誰かの紹介や、何気ない一言がきっかけだった。
だからこそ、今目の前にいる人との、偶然のようで、実は必然だった“出会い”や“きっかけ”を、もっと大切にしていきたいと感じます。
そして私たち大人も、子どもたちがこれから紡いでいくご縁をそっと見守りながら、自分自身のご縁にも丁寧に向き合っていけたらと。
人生は、どこでどう繋がっていくか分からない。
だからこそその偶然を、その奇跡のような一瞬を、愛おしく、大切にしていきたい。
そんなことを、満開の桜の下で、しみじみと思った一日でした。
人生は、“ご縁”という見えない糸でつながっている。
だからほんの少し勇気を出して、気になっていたあの人に連絡してみる。
「行ってみようかな」と思っていた場所に足を運んでみる。
その小さな一歩が、思いもよらない未来へと、あなたを導いてくれるかもしれません。
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