「もっと発言して」と言われたけれど ─ “内向型”のまま信頼される働き方とは?

内向型の働き方

こんにちは! 早川です。

 

「もっと発言して」
「もっとプレゼンスを高めて」

そう言われて戸惑った経験、ありませんか?

かつての私も、その一人でした。

正直、会議や雑談の場で、即座に意見を言うのが得意ではありません。

その場で言葉を組み立てアウトプットするのに、すごく時間がかかってしまう…

でもこれは、“劣っている”のではなく、内向型の特性なんですよね。

 

かつては、

「もっと自分を出した方がいい」
「会議で発言しないと損だよ」

──そんな言葉をたくさんもらってきました。

正直、それができない自分に対して、自己嫌悪を抱くことも少なくありませんでした。

自分が主導する会議なら、準備して臨めるぶん、意見も出しやすい。

一方で、目的が曖昧な会議や、自由にアイデアを出し合う場面は、本当に苦手でした。

なぜなら、内向型の私は、じっくり考えないと納得のいく言葉が出てこないタイプだから。

 

その場でうまく答えづらいときは、「一度持ち帰らせてください」と伝えることもあります。

そして後日、あらためて整理し、文書で返す。

その結果、「分かりやすかったよ」と言われ、信頼につながった経験が何度もあります。

会議で目立たなくても、本質的な信頼は、丁寧な対応から生まれる。

そう実感するようになったのです。

 

私は、内向型は無理に「目立つ」必要はないと思っています。

派手なパフォーマンスはできなくとも、約束を守り、言葉に責任を持ち、そして成果を出す。

信頼は、そうした地道な積み重ねの先にあると感じています。

 

もちろん、その信頼は一朝一夕には生まれません。

すぐに結果が出なくても、焦らず、着実に積み上げていく。

内向型だからできる、そんな働き方があるのです。

 

だから──

即答が苦手なら、持ち帰って整理してから伝えればいい。

目立たなくても、信頼はきっと積み上げられる。

大丈夫。

あなたの静かで確かな歩みは、きっと誰かに届いています。

 


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