こんにちは!早川です。
「転職したら、通用しなくなるかもしれない」
「新しい職場で、また一から信頼を築けるだろうか」
そんな不安を感じたことはありませんか?
私は40代で2回、転職を経験しています。
どちらも、内向型の私にとって、かなり勇気がいる決断でした。
1つは、15年勤めた会社からの離脱。
もう1つは、成長実感を求めて選んだ新しい職場に、自分の想定と少し違った「違和感」を覚え、再び転職を決断したこと。
でも──
2回とも「転職してよかった」と、いまは胸を張って言えます。
なぜなら、どの職場でも一貫して「成果が出せた」から。
もちろん、最初からうまくいったわけではありません。
私は、新しい環境や人間関係に慣れるのにも時間がかかるタイプ。
雑談で距離を縮めるのも得意ではありません。
それでも、信頼され、評価されてきた理由は──
「タイムマネジメントの“型”」を持っていたからだと思っています。
どんな仕事でも、まず“分解する”
私はプロジェクトを任されたとき、いきなり着手することはありません。
まずやるのは、全体を「分解」してテーブルに並べること。
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どのタスクがあるのか?
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それぞれにどれくらい時間がかかりそうか?
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全体の流れとスケジュールをざっくり描く
ガントチャートツールを使って、「このタイミングでこれを終わらせれば間に合う」という目安を立てます。
進行中に遅れたり、前倒しになったら都度調整。
“プロジェクトは生きもの”だと思って、計画も柔軟にアップデートしています。
毎日のタスクは「翌朝に判断」
週に一度、ガントチャートからタスクをToDoリストに落とし込みます。
私はTodoistを使っていて、期限と優先度を整理しながら設定しています。
ただ──
その日に飛び込んでくる新しい依頼には、すぐ飛びつかないのがマイルール。
一旦ToDoに入れておき、翌朝の冷静な頭で優先順位を再評価してから着手するようにしています。
どんなに忙しい日でも、「この1時間はこれだけやる」とタイムブロックで区切れば、驚くほど集中できます。
ずれてしまったタスクは翌日に再配置。
このリズムを保つことで、計画と現実のズレを最小限にしています。
内向型にフィットする理由
このやり方は、派手ではありませんし、即効性もないかもしれません。
でも、「計画性・段取り・熟考」が強みの内向型には、相性が抜群です。
一度仕組みをつくれば、どんな職場でも再現が可能。
私自身、転職のたびに業務内容は変わりましたが、この“型”のおかげで成果を出し続けられました。
しかも私は、他人にやり方を押しつけるタイプではありません。
それでも「どうしてそんなに期限を守れるんですか?」と聞かれることは何度もありました。
そのたびに、ランチ時間などを使って、やり方を静かに共有してきました。
人前でプレゼンするより、1対1で伝える方が向いている。
そう気づけたのも、自分が内向型であることと向き合えたからだと思っています。
“静かな信頼”は、再現できる
この働き方が、すべての人にフィットするとは思いません。
でも、内向型の人にとっては──
会社や職場を超えて再現可能な「武器」になり得ると、私は実感しています。
そして実際に、どの職場でも
「残業ゼロでも成果を出せる人」として信頼を得てきました。
この“型”があったからこそ、どの職場でも一定の成果につながり、結果として、2回の転職を通じて年収も200万円ほどアップしました。
でも、私にとって何より大きかったのは──
「どこに行っても、自分らしく働ける」という実感を持てたこと。
「転職したら通用しなくなるかも…」
「新しい職場でやっていけるか不安」
そんなふうに感じている、内向型のあなたへ。
環境が変わっても通用するものがあるとしたら──
それは、自分の強みにフィットした、“再現性のある型”なのかもしれません。
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