「なんとなくイヤ」は、大事なサインかもしれない

価値観

こんにちは! 早川です。

あなたは最近、こんなふうに感じたことはありませんか?

「理由はうまく説明できないけど、なんかモヤモヤする」
「条件はいいはずなのに、心が動かない」
「周りには言いにくいけど、ちょっと違う気がする」

それ──
もしかしたら“未来のあなたからのサイン”かもしれません。

40代の転職活動で、いちばん大切にしたこと

40代で転職活動をしていたとき、私がいちばん大切にしていたのは──
「違和感がないか?」という感覚でした。

たとえば面接の場では、こんなことを確認していました。

  • 「平均残業時間はどのくらいですか?」と聞いたとき、はぐらかさずストレートに答えてくれるか?

  • 上長になる人が、面接中に部下や同僚をリスペクトして話しているか?

  • 話しやすい雰囲気か? こちらの話を遮らず、耳を傾けてくれるか?

あるとき、面接官が部下のダメ出しをするような場面がありました。
一見友好的な言葉の裏に、ピリついた空気を感じたんです。

その時点で、私は次の面接を辞退しました。

条件は良さそうに見えても、「あ、ここは合わないかもしれない」と、どこかでわかっていたんですね。

若い頃と違い、“感覚”をより信じるようになった

若い頃は、「ここでやっていけるかどうか」よりも、求人票や条件面ばかりを見て判断していた気がします。

でも──
40代になってからの選択は、その後の人生への影響が大きいと感じています。

だからこそ私は、「なんとなくイヤかも」という違和感を曖昧なものとして片づけずに、大事な判断基準として扱うようになりました。

言語化できなくても、ちゃんと“感じていた”

最終的に入社を決めた会社は、条件の良さ以上に、“違和感のなさ”が決め手でした。

  • 上司になる方が、部下のことを「とても信頼している」「いつも助かっている」と自然に話していたこと

  • 応対が一貫して丁寧で、こちらの質問にも真摯に答えてくれたこと

  • 何より、話していて「変に気を使わなくていい」と感じられたこと

理屈ではなく、心が「ここならやっていけそう」と頷いていた。

あのとき、“なんとなくイヤ”という感覚にフタをしていたら──
今のような納得感は得られていなかったと思います。

あなたの中の“静かなサイン”に気づいてみよう

内向型の私たちは、外に向けて言葉にするのが苦手なぶん、“内なる感覚”にとても敏感です。

だからこそ、その違和感こそが、自分らしい働き方・生き方への静かなサインであることも多い。

「説明できないけど、しっくりこない」
そんなときは、無理に前に進まず、一度立ち止まってみてください。

その感覚は、きっと“あなた自身を守るための大切なセンサー”です。

P.S. 自分の時間を見直したいあなたへ

ちなみに私は、転職を機に「時間の使い方」も見直しました。

その中でたどり着いたのが、「残業ゼロでも信頼される働き方」。

無理をせず、家族との時間も大切にしながら、自分の価値を高めていく働き方を

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