夫婦の時間、取り戻せていますか?

家族

こんにちは! 早川です。

 

中学生の息子が、学校行事のキャンプに出かけていた週末。

「この機会にゆっくり過ごそう」と、有給を1日だけ取って、夫婦だけの2泊3日の長野旅行に行くことにしました。

特別なことをしたわけではありません。

でも、こうして意識的に時間をつくることで、ふだんとはまったく違う時間の流れを味わうことができました。

 

松本では街をぶらぶら歩きながら、カフェでコーヒーとケーキを楽しみ、ふだんできなかった話をゆっくりと。

上高地では、川の音に耳を澄ませながら、ただ自然の中を歩く静かな時間を味わいました。

夜は温泉旅館で、時間を気にせず湯に浸かり、心と体がふっとゆるむのを感じながら、日常のあれこれから解放されたような気持ちに。

最終日は軽井沢のアウトレットへ。服を選び合って笑い合う──そんな時間が、なんだか新鮮で心地よかったのです。

 

そして今回、もうひとつ印象に残ったのは、行き先や宿、食事など、旅のあれこれを「子どもに合わせる必要がなかったこと」。

これまでは、息子の好みや体力を考えて選んできたけれど、今回はすべてが“夫婦2人のペース”。

その解放感が、思っていた以上に大きかったんです。

そしてふと感じました。

この旅は「癒し」や「観光」ではなく、「夫婦としての時間を取り戻す旅」だったのだと。

 

子どもが小さい頃は、こんなふうに2人だけの時間を持つことなんて、ほぼありませんでした。

でも今、少しずつ手が離れはじめて──

私たちにも“夫婦としてのフェーズ”がゆっくり戻ってきているのを感じています。

そして改めて思いました。

やっぱり「夫婦の関係」こそが、家族の土台なんだと。

家事・育児・仕事に追われてすれ違う日々の中でも、ほんの少しの時間を意識して持つだけで、空気がふっと和らぐ瞬間がある。

 

──あなたは、最近どうですか?

夫婦でゆっくり話す時間、今の気持ちを交わし合う時間、持てていますか?

「最近どう思ってる?」

「これから、どうしていきたい?」

そんな言葉を交わすだけでも、関係は少しずつあたたかく、ほぐれていきます。

 

遠出をしなくても、

子どもが寝たあと、宿泊行事や部活動の合宿、週末の子どもだけで参加するイベントなど──

そんな「子どもがいない時間」をチャンスにして、夫婦の時間をつくることもできます。

 

子どもが育っていくように、夫婦の関係もまた、育て続けていくもの。

「大切な人と、どんな時間を重ねたいか」

今日、ふと立ち止まって考えるきっかけになればうれしいです。

P.S.

今回の旅行も、有給を1日だけ使って2泊3日にしたことで、ゆったりと過ごすことができました。

ふだんから“残業しない働き方”を整えておくことが、こうした時間のゆとりにもつながっています。

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