「やりたいことに手が回らない…」そんな私が、“自分の時間”を取り戻せた小さな工夫

タイムマネジメント

こんにちは!早川です。

 

あなたは、こんなふうに感じたこと、ありませんか?

「自分の時間がまったくない」

「タスクに追われてばかりで、やりたいことに手が回らない」

「毎日バタバタしてるけど、何ができたか覚えていない」

実は、私もつい最近まで、まさにそんな状態でした。

 

私には今、「やらなきゃ」と思っているのに、全然進まなかったタスクがありました。

それは──執筆中のKindle書籍の校正作業。

過去に書いた原稿をベースに構成し直している段階で、体の流れを自然につなげたり、細かい表現を整えたりする必要があります。

いわば、ラフな原稿を“仕上げていく”ための作業。

「今週こそ進めよう」

「今日こそ1時間だけでもやろう」

そう思ってスケジュールには入れるのに、他のことに気を取られてしまったり、集中できなかったり──

いつの間にか、「できなかった自分」ばかりが積み重なっていきました。

 

特にこの夏は、息子が夏休みに入り、ほぼ家にいる状況が続いています。

在宅勤務中でも声をかけられることが多く、ふだん学校がある時のリズムがすっかり崩れてしまって──

気づけば、時間の流れに自分が振り回されているような感覚でした。

「ちゃんと時間はあるはずなのに、うまく使えない」

「やりたいことに集中できない」

そんなふうに感じていた中で、“今の生活リズムに合わせて、時間の使い方を見直そう”と思い直したのがきっかけでした。

 

そこでまず試してみたのが、朝の時間の立て直し

以前から5時にアラームをかけていたのですが、いつもスヌーズを繰り返して、気づけば二度寝してしまうことが多く…

「もう少し寝ていたい」

「あと5分だけ…」

そんなふうに過ごしていたら、せっかくの朝の時間が、うまく使えないまま過ぎていくこともありました。

そこで今は、5時のアラームでスパッと起きる、と決めました。

そして、私はコーチに、「今後は5時起きにトライします」と宣言していたので、不思議と“やるモード”に入れたんですよね。

きっと、これがなかったら、またスヌーズに手を伸ばしていたと思います(笑)

 

「早朝なら、息子に邪魔されないんじゃない?」

そう思われるかもしれません。

でも、学校がある時期は、息子は6時半に起きて7時には家を出ていくので、
その時だけ集中して息子に関われば、自分の時間も確保できていました。

ところが夏休みに入ってからは、朝の時間全体にまで息子のペースが入り込んでくるようになって、“自分だけの静かな時間”という感覚が薄れていったんです。

どこかで、「また声をかけられるかも」と思っていると、たとえ一人の時間でも、なかなか集中できないものですね。

 

とはいえ、子供が夏休みに家にいることは、子供のいる家庭ではごく当たり前のこと。

進まないのは、子供のせいではなく、今の状況に合っていない“構造”に原因があるのかもしれない。

そう考えて、小さな仮説を立ててテコ入れしてみました。

 

◆ タスクが抽象的すぎて動けない?

→タスクの名前を「副業タスク」ではなく、「書籍の校正」などタスク名を具体的に設定。
さらに、週ごとに“何章まで終える”という小さな目標も立てて、迷わず着手できるように工夫しました。

 

◆ やることが多すぎて、優先順位がぼやけている?

→あまりできていないタスクは思い切って減らしたり、似た目的のタスクをひとつにまとめたりして、できた時間を“本来やりたいこと”に振り向けるようにしました。
(私の場合、それが書籍の校正でした)

 

すると少しずつ、「やらなきゃ…」という焦りから、「これだけならやってみようかな」という感覚に変わっていったんです。

 

もちろん、まだ完璧にコントロールできているわけじゃありません。

でも、「進まない」と感じたときこそ、ただ力ずくで粘り続けるのではなく、

「仮説 → テコ入れ → 様子見 → 調整」

という小さなサイクルを回すことが、自分の時間を取り戻す近道になると実感しています。

 

もしあなたが今、「やりたいことが進まない」「毎日が流されていく」と感じているなら──

まずはほんの少し、今の“やり方”に手を入れてみてはいかがでしょうか。

完璧じゃなくていい。

今日、どこに小さな手直しを加えますか?

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