こんにちは!早川です。
「スピード感がないと、評価されない」──
そう思っていませんか?
私自身、昔から“スピード感”があるタイプではありませんでした。
大学生の頃、弁当屋のアルバイトでは、「飲み込みが遅いな」と言われたこともあります。
新しいことを次々に覚えるような仕事では、どうしてもラーニングに時間がかかる。
そんな自分に、もどかしさを感じていた時期もありました。
でも今は、
「キャッチアップが早いですね」
「早川さんに任せておけば大丈夫」
そんなふうに言ってもらえるようになったのです。
自分では「変わったつもり」はなかったけれど、決定的に変わったのは、「型」を持てるようになったこと。
どんな新しい案件でも、自分なりの“型”に当てはめて動けるから、迷いが減ってスムーズに進められるようになったのです。
つまり、スピードがあったから信頼されたのではなくて、
「自分なりのやり方」があることで、結果的に信頼を積み上げられた──
そんな実感があります。
「速さ」よりも、「確かさ」が信頼につながった
たとえば、私が担当していたあるプロジェクト。
提出物のスピードでは他の人に敵いませんが、
・全体の工程をあらかじめ洗い出して
・周囲との連携タイミングを事前に調整し
・起こりうるリスクを先回りして上司と共有していた
結果的に、トラブルなく2週間前倒しでプロジェクトは完了。
上司には、「期限どおり進めてさすが!」と言ってもらえたのです。
そのとき気づいたのは、「速く終わらせること」よりも「遅れさせないこと」の方が大切にされる場面があるということ。
そして、そうした“確かさ”は、内向型の資質と相性が良いのです。
なぜなら内向型は、慎重に物事を進めたり、事前にリスクを想定したりと、「見えにくい部分に丁寧に向き合う力」があるから。
その一方で、外向型のように瞬発的な判断やスピード勝負は得意でないかもしれませんが、その分だけ着実さを武器にできる──
これは大きな強みです。
決して派手ではありませんが、こうした丁寧さや着実さが、「任せて安心」と思ってもらえる信頼に変わっていく──
そんな経験を、私はこれまで何度もしてきました。
「急がない。でも、信頼されている」
今の私は、午前中に集中タスクを固めたり、一日のToDoを朝イチで組み立てたりと、自分の“やり方”で成果を出す方法を確立しています。
それは、「誰かと比べて速い」ではなく、「自分のペースでも、結果が出せる」という手応え。
そしてそれは、“静かに積み上げる”スペシャリストとしてのキャリアにもつながっています。
もしあなたが今、
「スピード勝負の職場に疲れている」
「もっと落ち着いた働き方がしたい」
そんなふうに感じているなら──
スピードで勝負しなくても、信頼はちゃんと積み上がっていく。
そう伝えたい。
ぜひ、自分の得意なやり方を見つけて、自分らしい信頼の積み重ね方を、選んでいきましょう!
P.S.
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