こんにちは! 早川です。
仕事中に「気が重くなる場面」ってありませんか?
私にとっては、大人数の会議を主導しなければならないとき、数日前から気が重くて仕方なかったのです。
外から見れば、普通にこなしているように見えていたかもしれません。
でも自分の中では、ネガティブな感情や疲弊がずっと残っていました。
そんな場を何事もなくこなせる人が、うらやましくて仕方なかった…
「なぜ自分は同じようにできないんだろう」
そんなふうに悩んでいた時期もあります。
大人数の会議だけではありません。
若い頃は、飲み会や職場の集まりにも無理して参加していました。
本当は静かに食事をするのが好きだからこそ、「盛り上げなきゃ」「他者に合わせなきゃ」と自分を演じるのがつらかった。
また、部門をまたいだ調整役を任されたときも同じです。
関わる人が増えるほど神経がすり減り、夜になっても気持ちが休まらない。
当時は「仕事だから仕方ない」「これをやれなければ一人前じゃない」
そう思っていました。
でも内心では、苦手なイメージがずっとくすぶっていたのです。
そうした悩みと向き合い続けるなかで、私はあることに気づきました。
悩みは、理想の未来を指し示すサイン。
この考えにたどり着くまでに、私は時間がかかりました。
でも、あなたは同じように遠回りをする必要はありません。
「気が重い」と感じたなら、それは未来へのヒント。
それを受け止めるだけで、理想に近づくスピードはぐっと早くなるはずです。
「では、どうやったら行動できるの?」
そんなときは、まず気が重いと感じる場面をひとつ選んで、ほんの少し行動を変えてみてください。
たとえば、飲み会。
少人数で気の知れた友人や同僚との飲み会なら参加しますが、ノリが求められる大人数の場は、理由をつけて断るようにしました。
最初は勇気がいりましたが、案外断っても問題は起きません。
私のような内向型HSPが最も力を発揮できるのは、静かにじっくり話せる場。
そこに集中すれば、それで十分です。
会議の主導も同じです。
苦手なら、得意な同僚に任せて、自分は裏方に回るのも立派な貢献。
あるいは、数日前からしっかり準備を重ねれば、少し自信を持って臨めます。
即興で采配するのは苦手でも、準備では力を発揮できる。
これもまた、内向型HSPの強みなのです。
「こんな自分でも受け止めていい」
「より心地良く感じる居場所を、探し直していい」
悩みを否定するのではなく、そこから未来を描き直す。
そうすれば、悩みはただの弱点ではなく、理想の未来へつながる道しるべになります。
P.S.
私自身、「出世は目指さない。でも、評価も年収も得たい」
そんな想いから、静かに働く道を選びました。
来月出版予定のKindle本では、“内向型のまま、スペシャリストとして信頼と評価を得る働き方”について、具体的にお伝えしていく予定です。
もし今回の話に興味を持っていただけたなら、ぜひそちらも楽しみにしていてくださいね。


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