15年勤めた会社を出て、また戻った。そして気づいたこと

キャリア

こんにちは! 早川です。

 

私は過去に、15年勤めた会社を辞めました。

そう聞くと、「相当な不満があったのでは?」と思うかもしれません。

でも、実際はそうではありませんでした。

働きやすい環境でしたし、人間関係に大きな問題があったわけでもありません。

それでも私は、ある時からじわじわとした“違和感”を感じ始めていました。

 

ルーティンに慣れ、ある程度の成果は出せている。

でも、新しい挑戦や、自分の価値を高める実感が薄れていったのです。

「もっと外の世界を見てみたい」

「成長したい」

そんな思いで、転職を決意しました。

 

新しい会社での3年半は、挑戦の連続でした。

これまで関わってこなかった領域に取り組み、視野が広がりました。

成果を出すまでの過程で、多くのことを学びましたし、自分の専門性をさらに磨けたと感じています。

一方で、転職先では「在宅と出社を自由に選べる」と聞いていたにもかかわらず、少しずつ強制的な出社が増えていきました。

私は、内向型のHSP。

一人で静かに、集中して取り組むことで、最大の成果を出せるタイプ。

在宅勤務というスタイルは、そんな自分にとって最も力を発揮しやすい環境でした。

だからこそ、出社回帰の流れに直面したとき、「このままここにいたら、自分の理想から離れていくかもしれない」と強い違和感を覚えたのです。

 

そんなある日、前職の方から声をかけていただきました。

「タイミングが合えば、戻ってきませんか?」と。

正直、最初は悩みました。

「戻るなんて、自分の過去の決断を否定することにならないか?」と。

でも思ったんです。

出たことにも意味があった。

新しい成長もあったし、自分に合った働き方や環境も、以前に増して明確になった。

だからこそ、今改めて戻るという選択肢に価値があると。

振り返ってみると、辞めたのは“逃げ”ではなく、自分の価値観を再認識するための旅だったのだと思います。

そして戻った今も、その価値観をベースに、無理なく働けています。

 

もしあなたが今、

「ずっといる会社に、少し違和感がある」

「転職や環境を変えることに、どこか不安がある」

そんな気持ちを抱えているなら──

この記事が、一度立ち止まって、自分に合う働き方を見つめ直すきっかけになればうれしいです。


P.S.

今回のような「キャリアをどう選び直すか」「自分らしい働き方をどう築くか」について、10月出版予定のKindle本でも詳しくご紹介しています。

タイトルは、

内向型HSPの40代サラリーマンが選んだ
家族最優先×残業ゼロのスペシャリスト戦略

ー 管理職は目指さない。でも、評価も年収も手に入れる ー

家族も大切にしながら、自分の価値観と強みを軸に“スペシャリスト”としてキャリアを切り拓いていく。

そんな働き方に興味があれば、ぜひウォッチしておいてください。

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