こんにちは、早川です。
9月18日に、
5冊目となるKindle本を出版する予定です。
<タイトル>
内向型HSPの40代会社員のための
『目立たなくても評価される働き方』
見えない強みを信頼に変える

今回の本を書きながら、
思い出した場面があります。
それは、評価面談を前に、
この一年の自分の働きを振り返っていたときのことです。
任された仕事は進めてきた。
期限に遅れないように段取りし、
問題が大きくなる前に対応もしてきた。
それなのに、
「どんなことで貢献しましたか?」
と聞かれると、
うまく言葉にできない。
会議でよく発言する人。
自分の成果を
分かりやすく伝えられる人。
周囲から見える形で
活躍している人。
そういう人を見ていると、
「自分の仕事は埋もれてしまうのではないか」
と思うことがあります。
でも、本当に、
評価につながるのは、
目に見える成果や前に出ることだけなのでしょうか。
今回の本では、
自分にとっては当たり前になっている仕事の中から、
見えにくい強みを見つけること。
そして、その強みを、
無理な自己アピールではなく、
日々の仕事を通じて
信頼につなげていくこと。
さらに、
自分らしい働き方のままで、
積み重ねてきたものを
評価へ届けていくこと。
そんなことを書きました。
たとえば、
問題が起きる前に気づく。
仕事が止まらないように整える。
相手が安心して任せられる状態をつくる。
こうした働きは、
うまくいくほど目立たないことがあります。
しかも、
自分にとって自然にできることほど、
「これくらい、誰でもやっている」
と思ってしまいます。
だから、
強みがないのではなく、
自分の強みが、
まだ自分にも見えていないだけ
ということもあるのだと思います。
今回の本で伝えたいのは、
「もっと目立とう」ということではありません。
人前で強く主張したり、
自分を大きく見せたりするのが苦手でも、
自分なりの仕事の進め方を通じて、
信頼を積み重ねることはできる。
そして、
その価値を埋もれさせず、
相手に伝わる形へ整えていくこともできる。
そんな働き方を、
私自身の経験を振り返りながらまとめました。
発売は、9月18日を予定しています。
まだ少し先なので、
発売が近づいたら
改めてお知らせしたいと思います。
もし、
「ちゃんと働いてきたはずなのに、
自分の強みとなるとうまく言葉にできない」
そんな感覚に心当たりがあれば、
少しだけ覚えておいていただけたらうれしいです。

