管理職か?スペシャリストか?

働き方

こんにちは!早川です。

あなたはキャリアの途中で、自分がどの道を選ぶべきか迷う瞬間はありますか?

あるいは、過去にありましたでしょうか?

管理職としてチームをリードする方向に進むのか、それともスペシャリスト(実務者)として専門分野を深掘りするのか。

私は過去にこの選択に悩み、決断をしました。

今回は、そこからの学びについてお話ししたいと思います。

管理職とスペシャリストの選択

私自身、30代後半の時点で「スペシャリストが自分の得意を最も活かせるポジションだ」と判断しました。

そこで、管理職は目指さず、生涯実務者として、スペシャリストの道を選ぶことに決めたのです。
(当時の上司にも(そして今の上司にも)その点は明確にお伝えしてきました)

このように、キャリアの軸がはっきりすれば、そこにリソースを集中投下できます。

管理職に昇進する同年代に心を揺れ動かされなかったかと言えば嘘になりますが、他者の進む道と私の進む道は異なると自分に言い聞かせ、専門性を高めるためのスキルアップに力を注いできました。

どちらが正解というものはない

もちろん、管理職を目指すことにも素晴らしい点があります。

人を管理し、部下、そしてチームを成長させることに喜びを感じる人もいるでしょう。

一方で、スペシャリストとして自分のスキルを磨き、自己の成果を直接感じることに充実感を求める人もいます。

どちらが正解というわけではなく、自分にとって幸せに繋がる選択であることが重要です。

私の会社には、管理職とスペシャリストのそれぞれのキャリアパスが用意されています。

そのため、無理に管理職を目指す必要はなく、スペシャリストとしても昇進や昇給のチャンスがあります。

この制度のお陰もあり、私はスペシャリストの階段を昇る道を選びました。

もちろん、管理職を目指す方が大きな昇給が期待できるという現実もあります。

チームや会社の責任を担うということは、それ相応の金銭報酬が見込めるためです。

あなたはどちらに喜びを感じるでしょうか?

自分に問いかけることが大切

ここで一度、自分に問いかけてみてください。

「自分が最も喜びを感じる瞬間はどんな時か?」と。

人を支え、育てることにやりがいを感じるのか。

それとも、専門的な技術や知識を磨き、個として成長することに喜びを感じるのか。

まず大切なのは、周囲の出世競争に踊らされず、自分が何にやりがいを感じるのかを明確にすることです。

その上で、選んだ道にリソースを集中させ、エネルギーを投じていけば、きっと結果が伴ってくるはず。

一番避けなければいけないのは、中途半端に両方を追い求めてしまい、どっちつかずになってしまうことです。

未来の自分を描く

5年後、10年後の自分を想像してみてください。

その時、あなたはどんな役割で仕事をしていて、何に幸せを感じているでしょうか?

どの選択があなたの理想の未来を形作るか、ぜひ考えてみましょう。

もしそれが今明確でないなら、一度立ち止まって、じっくり自分と対話してみることをオススメします。


追伸

Kindle電子書籍「家族との時間を最大化する残業ゼロの仕組み作り」を出版しました!

残業で家族との時間が取れない方に向けて、家族との時間を最大化する方法をお伝えしています。

是非手に取っていただけると嬉しいです^^

Kindle Unlimitedに入っている方は、無料で読めます!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました