こんにちは!早川です。
「自分なりに頑張っているのに、なぜか信頼されない」
そんなふうに感じたことはありませんか?
私は20~30代にかけて、毎日のように残業をしていました。
「これだけ働いているんだから、信頼されるはずだ」
そう信じていたのです。
ところが現実は違いました。
任される仕事は雑務に偏り、評価も今ひとつ。
あの頃の私は、信頼を崩す時間の使い方をしていたのだと、今になって思います。
信頼を失う働き方
振り返ってみると、典型的なパターンがありました。
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締切直前に追い込みで仕上げる
→ 周囲から見れば「計画性がない」と映る
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タスクを後回しにし、残業で取り戻す
→ 自分の首を絞め、他人の安心感を奪う
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曖昧な見積もりで仕事を受ける
→ 進捗が読めず、任せにくい人になる
どれも一生懸命ではありましたが、結果としては「忙しそう」な印象しか残らず、「任せて安心」とは思ってもらえなかったのです。
信頼を積み上げる働き方
では逆に、信頼を積み上げる人はどんな行動をしているのか。
私自身が意識して変えてきたのは、次のような点でした。
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タスクはすぐ着手せず、翌朝に整理して優先順位を決める
→ 焦って動くより、冷静に順序立てて着手した方が、結果的に早い
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処理時間を見積もり、カレンダーにブロックする
→ タスクに“居場所”を与えることで、必ず取り組める
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大きな案件はガントチャートで進捗を見える化する
→ 「いまどの段階か」が共有でき、安心感を与える
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遅れそうなときは早めに一報を入れる
→ 完璧よりも“安心”の方が、信頼につながる
こうした積み重ねを続けるうちに、残業をほとんどせずに定時で帰るようになりました。
そして評価は下がるどころか、むしろ高まりました。
「早川さんに任せておけば大丈夫」
そう言われるようになったのは、頑張っていた時代よりも、時間を整えるようになってからだったのです。
信頼は“頑張っている感”から生まれるのではありません。
崩れるときも、積み上がるときも──
カギを握るのは、時間の使い方です。
そして、その時間の扱い方は、誰でも取り組めるものです。
私自身も、最初から完璧だったわけではありません。
むしろ不安や試行錯誤の連続でした。
だからこそ、同じように悩んでいる人に伝えたいのです。
静かに、淡々と時間を整えていけば、必ず信頼というかたちで返ってくると。
P.S.
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