「目標を立てても達成できない…」その原因は“未来のシミュレーション”不足

目標達成

こんにちは!早川です。

 

あなたはこんな経験、ありませんか?

  • 「目標を立てたのに、全然進まない」

  • 「計画通りにやろうと思ったのに、気づいたら期限直前でバタバタ」

私自身も、以前は同じでした。

「目標を立てる」こと自体に満足してしまい、結局は行動に落とし込めないまま終わっていたのです。

 

最近の仕事の中で、改めて実感したことがあります。

「計画とは、未来のシミュレーションである」

ただ目標を掲げるだけでは不十分で、そのゴールにたどり着くまでの道筋を、あらかじめ頭の中でシミュレーションしておくことが大切です。

 

思い返せば、私が最近取り組んでいたプロジェクトは、予定より二週間ほど早くゴールに到達できました。

それは決して、特別な力があったからではありません。

あらかじめ未来をシミュレーションしていたからこそ、迷わず動けたのです。

 

私が実際にやったのは、こんな流れです。

  • ガントチャートのツールを使い、考えられるタスクをすべて洗い出す

  • 各タスクに仮の完了期限を設定し、最終期日より少し前倒しで終わるように計画を組む

  • 実際に動き始める

  • 計画とのずれは必ず生じるので、週ごとに振り返ってシミュレーションをアップデートする

こうして 「未来をシミュレーション → 行動 → 修正」 を繰り返すことで、余裕を持って進められました。

 

実は、この“未来のシミュレーション”、決して特別なスキルではありません。

私たちは日常のあらゆる場面で、自然にやっています。

たとえば旅行に行くとき。

行き当たりばったりではなく、

  • どの交通手段で行くか

  • 宿はどこに取るか

  • 雨が降ったらどうするか

これらをあらかじめ想定してから出発しますよね。

中には「できる限り旅行の時間を有効活用したい」と、時間単位で観光地や食事のスケジュールを組む人もいるでしょう。

これこそまさに、未来をシミュレーションしている状態です。

もし何も考えずに出発したら、移動や待ち時間に振り回され、行きたかった場所に行けなかった…ということになりかねません。

仕事や目標達成でも同じ。

「目標を立てただけ」で終わる人と、「未来のシミュレーションをしてから動く人」では、結果に大きな差が出るのです。

 

多くの人が「目標を立てて終わり」にしてしまうのは、立てた瞬間に安心感を得られるから。

でも、それだけでは現実の変化に対応できず、想定外のことが起きた途端に止まってしまいます。

一方で、未来をシミュレーションしている人は違います。

事前にリスクやつまずきを想定しているから、修正が早い。

「これは想定内だ」と思えることで、余裕をもって進められるのです。

 

完璧な未来予想は誰にもできません。

でも、仮でもいいからシミュレーションしておく。

それが“期限ギリギリで慌てる人”と“余裕を持って成果を出せる人”の分かれ道になります。

 

「目標を立てる」だけでは不十分。
「道筋をシミュレーションする」ことで初めて、達成への道が現実になる。

あなたも、次に目標を立てるときは、ぜひ“未来のシミュレーション”までセットにしてみてくださいね。

P.S.

私が「残業ゼロ」で成果を出せるようになった背景には、今回お話しした“未来のシミュレーション”があります。

それを毎日の仕組みに落とし込む方法を、1冊の本にまとめました。

📕 家族と仕事の両立を叶える残業ゼロの時間術

「このままでいいのかな…」と思ったあなたの、ヒントになれば幸いです。

Kindle Unlimitedに入っている方は、無料で読めます👇

Amazon.co.jp

コメント

タイトルとURLをコピーしました