子どもの学校が始まってホッとした。でも ── 仕事リズムが戻らないあなたへ

タイムマネジメント

こんにちは!早川です。

 

先日チームの懇親会で、同僚からこんな声が出ました。

「早く学校が始まって欲しいよね」

その場にいた私も、思わず「ほんとそうだよね」と同意していました。

 

夏休みの間は、子ども中心の生活。

普段なら朝は「早く起きなさい!」と声をかけてバタバタですが、夏休みはそれが不要。

その分、朝はゆっくりめに始まります。

けれども、一緒にいる時間が長い分、どうしても“だらだら長時間の関わり”になりがち。

本来なら短時間で済むはずのやり取りが、思ったより時間を取られることもあります。

 

さらに、在宅勤務の私は子ども分の昼ごはんも作る必要が出てきますし、学童に行かせている場合はお弁当を持たせる人も多いでしょう。

普段なら気にしなくていい“昼ごはん問題”が加わるだけでも、リズムは少しずつ乱れていくものです。

だからこそ、学校が始まると「ようやく日常に戻れる」とホッとする。

そんな人も多いのではないでしょうか。

仕事リズムを取り戻す「再起動3ステップ」

とはいえ、いざ仕事に向き合うと、リズムがすぐ戻るわけではありません。

私自身、休み明けは気づくとPCの前でダラダラ…

「今日は何をやったんだろう」と自己嫌悪した経験もあります。

夏休みのリズムから平常のリズムへの移行も、ちょっとした環境変化。

うまく切り替えられず、思わず仕事が停滞してしまう、なんてことにもなりかねません。

そんなときに私が意識しているのが、この3つの“再起動ステップ”です。

 

① 午前は“自分完結できるタスク”からスタート

午前中は集中できる時間帯。

ここをメール返信や他者依存の仕事で埋めるのは、正直もったいない。

必ず「自己完結できる重要タスク」を、午前に置くようにしています。

もうひとつの理由は、終業間際は上司や同僚からのメールや電話が入りやすいから。

午後の後半に大事なタスクを残してしまうと、突発対応に追われて残業になりやすい。

だからこそ、午前に重要なことを終わらせることが大切なのです。

 

② 通知オフで“深い集中モード”を守る

タスクを開始したら通知を切り、一気に取り組む。

チャットやメーラーからの通知は、集中力を一気に奪います。

可能なら集中タイムはフォーカスモードに設定し、全ての通知をオフ。

さらに、タスクに関係のないファイルやメーラーは閉じておきましょう。

決まった時間にフォーカスなどで外部を遮断しておけば、そのうち「この人はこの時間帯に集中したいんだな」と周りも汲んでくれるようになります。

そうすれば、より集中して仕事もしやすくなりますよね。

 

③ 午後イチに会議を入れる

午後イチは眠気で集中が崩れやすい時間帯。

そこであえて会議を配置し、「外部の刺激」で強制的にリズムを切り替えるようにしています。

「午後イチに集中できない自分」を責めるより、環境を味方にする。

そうすることで、一日を効率的に過ごせるようになるのです。

 

この再起動ルーチン、実はを普段からも使えるテクニックです。

私は日常的にこれらを駆使しながら、残業月5時間以下を安定して維持しています。

そして周囲からは「任せておけば大丈夫」と言われることが増えました。

信頼は“頑張ってる感”ではなく、“精度と見通し”の積み上げで生まれる。

夏休み明けは、そのことを改めて確認できるタイミングだと思います。

今日からできる一歩

ぜひ、明日の午前に入れる「自己完結できる重要タスク」をひとつ決めてみてください。

30〜60分をカレンダーにブロックするだけで、再起動のスイッチが入ります。

取り組みやすいと思うので、ぜひ試してみてくださいね。

P.S.

今回お伝えした「午前の集中タスク」や「午後イチ会議」は、私が残業ゼロを続けるために積み重ねてきた習慣のごく一部です。

もっと知りたい方のために、1冊の本にまとめました。

📕『家族と仕事の両立を叶える 残業ゼロの時間術』

具体的なタスク管理の工夫や、残業ゼロを続ける仕組み作りについても紹介しています。

興味があれば、「自分に合いそう」と思った部分だけでも、取り入れてみてくださいね。

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