家族も仕事も成長も大事。じゃあ、どう決めればいい?──迷った時に立ち返る「自分の基準」のつくり方

働き方

こんにちは! 早川です。

 

家族と仕事、そして自分の成長。

どれも大切な価値観がぶつかったとき、どう決めればいいのか。​

きっと、あなたにも思い当たる場面が、あるのではないでしょうか。

大切にしたいものが複数あるほど、「どう優先すればいいのか」迷う瞬間があります。

今日はそんな場面で、私がどのように折り合いをつけてきたのかを、お話ししたいと思います。

私の価値観の軸と、揺れるときの折り合いのつけ方

私は、家族との時間を最優先にしたいと考えています。

これは揺らぎません。

ただ同時に、こう感じることがあります。

いつでも100%家族優先でいられるわけではない。

仕事で力を入れたい時期や、期限が迫っていて集中したい期間は、どうしても出てくるからです。

過去に何度も「踏ん張る期間」がありました。

 

そのときに大切にしているのが、

短期的に仕事を優先する期間を許容しつつ、必ず終わりの期限を決めておくこと。

  • 今月だけ仕事を優先する

  • この二週間だけプロジェクトを集中して進める

こうして期限を区切っておくと、その後は必ず元の価値観(家族>仕事)に戻れます。

逆に、期限を決めずに走り続けると、気づけば守りたい家族の時間が削られていきます。

 

さらにもう一つ大切なのが、

仕事を優先する期間は、事前に家族へ共有しておくこと 。

「今月は少し立て込みそう」

「この二週間だけ夜の予定を減らしたい」

こうして先に伝えておくだけで、気持ちのすれ違いが減り、仕事にも落ち着いて向き合えるようになります。

家族を大切にしながら成果を出すための静かな準備

家族が大切だからといって、仕事の質を落としていいわけではありません。

むしろ、限られた時間で成果を出すことには、強くこだわっています。

時間が少ないことを、成果が出ない理由にはしない。

この気持ちは、今もずっと変わりません。

 

そのために欠かせないのが、朝の静かな時間に行っている、その日の土台づくりです。

朝にしているのは、仕事を家に持ち込むことではなく、家族・自分・仕事を含めた全体を整える10分のルーチンです。

  • 今日やるべき重要タスク

  • どこまで進めたら終わりにするか

  • プライベートと仕事のバランスはどうか

  • 家族の予定との重なり

これらを始業前に整えておくことで、仕事が始まった瞬間から迷わず動けます。

その結果、残業に流されずに、限られた時間で成果を出す働き方が再現できるようになりました。

価値観がぶつかったときに大切にしていること

信頼や評価は、長時間働いたから得られるわけではありません。

むしろ、

  • いつ見ても安定している人

  • 波が少ない人

こうした印象を持たれる人ほど、信頼が積み上がっていきます。

朝の静かな準備は、この再現性を支える大切な土台です。

 

そしてもう一つ大切なのは、どこにどれだけ時間や気持ちを向けるかを、自分で選べるようにしておくこと。

そのためには、前半で触れたように、

  • その時期のテーマや優先順位を決めておくこと

  • 必要に応じて、周りに早めに伝えておくこと

この2つが土台になります。

これさえあれば、価値観がぶつかった時でも、「どこにどれだけ心と時間を置くか」を自分で選び直す余白が生まれます。

 

家族か、仕事か。

どちらか一つを選び続ける必要はありません。

全部大事でいい。

ただし、時期によって比重を変える。

そして、決めた期間が終わったら、また自分が大事にしたい価値観に立ち返る

 

迷う日があっても大丈夫。

根っこにある長期の価値観をベースに置きつつ、家族と仕事と自己成長、そのあいだを行き来しながら整えていく。

あるときは仕事の繁忙期

あるときは子供の受験

あるときは新たな挑戦…

そんな柔軟性こそが、あなたの大切な価値観を守りながら、ブレずに前進する力になるはずです。

P.S.

今日のテーマでも触れたように、どこに時間と気持ちを向けるかを自分で選べる状態をつくるには、日々の小さな準備や考え方の積み重ねが欠かせません。

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