静かに続ける人は、再現できる朝を持っている ── 決意より、いつもの朝をつくる力

内向型の働き方

こんにちは! 早川です。

 

「また今日も、なんとなく流されて終わってしまった」

「本当は、やろうと思っていたことがあったのに」

そんな日は、何か大きく失敗したわけでもないのに、どこか落ち着かないまま1日が終わりますよね。

私は、そんな自分から少しずつ抜け出すために、朝の静かな計画を毎日の土台に置くようになりました。

 

毎朝起きて最初にやるのは、ToDoアプリでの計画です。

今日やるべきタスクを見渡し、優先順位をつけて、着手時間を仮置きします。

たとえば、10:00〜11:00に●●資料作成、11:00〜12:00は▲▲会議プレゼン作成…といった具合に。

あらかじめ時間が見える化されていると、その時間が来たときに「よし、やろう」と自然に気持ちが切り替わるのです。

 

私が大切にしているのは、重要なタスクを午前中にブロックしておくこと。

午後は、突発対応や周囲からの連絡で流されやすくなります。

だからこそ、自分のペースを守れる静かな午前に、本当にやりたいことを先に進めておく。

この習慣を持つようになってから、1日が終わったときの感情が、ポジティブに変わっていきました。

 

とはいえ、今でも崩れる日はあります。

たとえば、午前中の集中時間にチャットで相談が届いたとき。

Outlookはフォーカス時間にして通知も切っているけど、つい内容を見て飛びついてしまうことがあります。

その場で返信すると、「この人はフォーカス中でも返してくれる」と思われかねないし、何より、本来やるべきことが後回しになってしまう。

終わったあとに「あぁ、やっぱり午後に回すべきだったな」と後悔します。

こんな感じで、予定外のことが入るのは、当たり前。

抗える日もあれば、つい流されてしまう日もある。

もしかしたら、完璧に計画どおり進む日の方が、少ないかもしれません。

 

こうした失敗を通して気づいたのは、決めたことを守るよりも、崩れたときに立て直せる仕組みを持っておくことの方が大事だということ。

朝の時点で「今日は何をやるか」「何をやらないか」を決めておけば、急な仕事が入っても、落ち着いて対応しやすい。

できなかったことは翌日に再配置してもいいし、やるべき順番を柔軟に入れ替えてもいい。

毎朝「今日をどう過ごすか」を一度立ち止まって考える時間が、自分を整える土台になるのです。

 

私は、誰かに「今日はこれをやる!」と宣言することはありません。

でも、朝の10分があれば、自分との小さな約束を静かに交わせる気がするのです。

決意じゃなく、再現。

「今日も、同じように1日をスタートできた」

その積み重ねが、自信になっていく感覚があります。

 

もし今、毎日が流れがちだと感じていたら、まずは1つだけ試してみてください。

着手する前に、今日やることを決める10分間をつくること。

それだけで、日々が少しずつ整っていきます。

 

静かに、でも確かに。

続ける力は、そんな朝から育っていくのかもしれません。

P.S.

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